商品は、国立競技場近くの街路樹「外苑のイチョウ並木」の立体絵画。
1926年、明治神宮から移植されて約100年。300mの街路沿いに9m間隔に植えられ、高さ約25mまで成長。現在再開発ラッシュの巨大複合施設建設で、公園のイチョウは伐採の危機に(最後7枚目の写真参考)。
作品は、青山通りからのイチョウ並木で、秋は黄金色に輝き、訪れる人々を魅了。紅葉の時期は地面が広大な落葉の絨毯。奥正面の建物は、移植と同時に建てられた聖徳記念絵画館。
重厚かつ威厳の雰囲気が漂う建物と鮮やかな黄金色、インスタ映えする風景です。
耐久性に優れた樹脂粘土を材料に整形研磨し、硬化と光沢の表面加工剤で装飾した立体絵画。
立体奥行11cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。
作は山川工房の山川善作(裏に印)。
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